研究室にSlack導入したお話

f:id:toricoro:20150328221238p:plain研究室に今流行りのSlackを導入してみましたのでログ残します。

導入に至るまでの経緯

私の研究室では、これまでメールで連絡を取り合っていました。 しかし、すべての情報をメーリングリストに流していた為、重要な情報と不必要な情報が混在しており、重要な情報が埋もれてしまっていました。 例えば、ミーティングの欠席連絡とミーティングの議事録が同じタイミングで流れるといった状況でした。

もう一つの問題として、データの受け渡しの際に利用するツールを統一していなかったため、 まずどのツールを使うのかを決めないといけないという手間がありました。 ファイルサーバを経由するのか、Skypeで送るのか、はたまた、TwitterのDMでLINEでメールで... この非常に面倒なプロセスを経て、ようやくデータを送信が可能になるといったことが常態化していました。

上記のような問題を改善するために、コミュニケーションツールの導入を私が、提案しました。年度の代わり時期ということもあり、特に反対意見もなく、まあ使ってみようかってことになりました。

Slackとは

f:id:toricoro:20150328211446p:plain Slackは社内やサークルなどのチーム向けコミュニケーションサービスです。 美しいUIを持ち、Skype, HipChat, Yammerなど他のサービスより使いやすいと評判になっています。 多くの企業で導入され、ユーザー数も順調に増加しているようです。

なぜSlackか

他のツールとの比較をして選択した訳ではありませんが、以下のような特徴からSlackに決定しました。まず、UIの美しさです。新しいサービスを利用するならかっこいい方がいいよねってことで、綺麗なUIを持つものにしようと考えていました。Slackは日本語化されていないことを除けば非常に美麗で理解しやすいUIを持っています。また、Slackは外部サービスとの連携も魅力的でした。 GithubやHubot等と簡単に連携できることが大きかったです。最後に、すでに流行ってる点です。 多くの企業で利用されているので日本語ドキュメントも豊富ですし、何より流行ってるツールなので今後も拡張されていく可能性があります。以上のような理由からSlackを選択しました。

使い方

書かなくてもわかるぐらいシンプル。 f:id:toricoro:20150328221238p:plain 細かい機能については、他の方のドキュメントを御参照下さい。

メリット

書きやすい

私たちのような世代は、メールの習慣がなくなりつつあります。 メールを利用したことがなくLINEかTwitterで連絡を取り合うことが常識になっている人が今後配属される可能性もあります。 そのため、メールの利用にハードルを感じ、研究室内のコミュニケーションがとどこおるかもしれません。 Slackはスマホからでも手軽にTwitterやLINEのような感覚で投稿できるので、コミュニケーションの活性化が期待できます。誰かが研究室に来なくなったときも生存確認しやすいですし、雑談の延長から研究の議論に発展する可能性もありそうです。

botと遊べる!

f:id:toricoro:20150328214236p:plain 私の研究室のアイドルはmikuさんなのでbotもmikuさんにしました。 これはHubotと連携してできる機能なのですが、mikuさんに時間やロボット三原則を教えてもらえます。 男ばっかりの研究室にアイドルが降臨しました。研究が捗るね!

家電と連携

f:id:toricoro:20150328215002p:plain 私の研究室では、家電の操作に関する研究を行っていますので、Hubotと連携させてmikuさんに家電を動かしてもらえるようにしました。 詳細は別のエントリで書こうと思います(未定)。

まとめ

まだ導入して2日目なので、今後は、どのように運用していくかをミーティングで決めていくことになりそうです。 また、導入しただけですのでチーム内での利用の促進を図ろうと思います。 飲み会の通知をSlackで徹底すれば利用してもらえるのかな? 研究室ならではの運用方法の知見があればぜひ教えていただきたいです。 チャネルの切り方とか、研究室にあった面白い使い方を探していく予定です。