Emacs:evernote-modeの導入

Emascを普段から利用している身としてのEvernoteの入力インターフェースはまったく使い物になりません。
Ctrl-pで印刷とか勘弁して下さいって感じです。
そこでevernote-modeを導入して快適Everenote生活を送りたいと思います。

evernote-mode

emacs-evernote-modeとはEmacs用のEvernoteインタフェースです。 Github

環境

導入

evernote-modeのインストールは結構めんどくさいです。

Rubyのインストール

まず、Rubyをインストールする必要があります。
私は環境がWindowsなのでRubyInstallerを使用してインストールしました。
注意として、Rubyのバージョンが1.9.3位上で無いとエラーが発生するようです。

evernote-oathのインストール

次にeverenote-oathをインストールします。以下のコマンドです。

 gem install evernote_oauth  

eclient.rbの設置

次にeclient.rbを取得します。
これは公式サイトからダウンロードします。
これを"Ruby193\bin"に配置

evernote-mode.elのインストール

ここまできてようやくevernote-mode.elをインストールします。

 M-x package-list-packages

evernote-mode.elを選択します。
init.elにload-pathの設定等を追加します。

ファイルの修正

このままだとエラーが出るので、eclient.rbとevernote-mode.elに修正を加えます。
こちらを参考にさせて頂きました。

エラー

じつはここまでやってもエラーが消えていません...

error in process sentinel: enclient.rb exited abnormally with code 1
c:/Ruby193/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require': cannot load such file -- user_store_types (LoadError)
    from c:/Ruby193/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
    from c:/Ruby193/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/evernote-thrift-1.25.1/lib/Evernote/EDAM/user_store.rb:8:in `<top (required)>'
    from c:/Ruby193/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
    from c:/Ruby193/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
    from c:/Ruby193/bin/enclient.rb:43:in `<main>'

Evernote側のAOuth周りの仕様変更が関係してるかもしれないという記事がありましたが、あまり関係ない気がします。 いずれにせよ原因不明です。

まとめ

とりあえず、使えるようなるまで何とか持って行きたい。

EvernoteCUIから使えるようにする別の方法としてはgeeknoteがあります。 が、windowsにインストールを試みましたが挫折しました。 もともとLinux用に作られてるのでWindowsのドキュメントが少なすぎる...
Ubuntuでも試してみましたが微妙でした、いちいちUbuntuにログインしないとダメなので使いづらい...