Jenkins環境構築メモ

Jenkins環境構築メモ

AWS上のCentOS6.5にJenkinsをインストールする際につまったところを書いておきます

インストール

リポジトリを追加してyumでインストール

$ sudo wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.repo
$ sudo rpm --import http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key
$ sudo yum install jenkins

構成

今回使用したファイルのパスのまとめ

ファイル path
jenkins /var/lib/jenkins
jenkins-conf /etc/sysconfig/jenkins
jenkins-log /var/log/jenkins/jenkins.log
ajp /etc/httpd/conf.d/jenkins.conf
httpd /etc/httpd/conf/
svn /var/www/svn/hooks/post-commit
iptables /etc/sysconfig/iptables

Jenkins設定

jenkinsを起動できれば、GUI上から様々な設定が可能なのでポート番号の変更だけで良いと思われます
ポート番号はtomcat上にjenkinsをデプロイするとjenkinsが8080番を使ってしまうので変更します

$ sudo cp -p /etc/sysconfig/jenkins /etc/sysconfig/jenkins.orig
$ sudo vim /etc/sysconfig/jenkins

jenkinsの設定を以下のように変更

 JENKINS_PORT="8080" → "-1"
 JENKINS_AJP_PORT="8009" → "18009"

AJP設定

http://localhost/jenkins でアクセスできるようになるらしい AJPってやつを設定すればいいらしんですけど、AJPって何なんでしょうかね Hatena Keywordsだと

Apache Jserv Protocolの略。
WebアプリケーションサーバTomcatApache Web Serverと連携させる際に使うプロトコル
TomcatはWebサーバーからAJPのリクエストを受け取り,そのリクエスト情報に基づいてServletを呼び出す、という流れとなる。 よくわからんけど、リバースプロキシみたいなもんか

設定方法は/etc/sysconfig/jenkinsの一番下に以下を記述し

JENKINS_ARGS="" → "--prefix=/jenkins"

/etc/httpd/conf.d/jenkins.confに

ProxyPass /jenkins ajp://localhost:18009/jenkins

と記述
jenkins起動

$ sudo service jenkins start

ファイアウォール設定

iptables

iptablesの確認

$ iptables -L

iptablesの変更

$ vim /etc/sysconfig/iptables

以下を追記

-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 18009 -j ACCEPT

iptables再起動

$ service iptables restart

まとめ

インストール自体は簡単でした。 AWSファイアウォールの設定を忘れないこと